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タイトル

基本的に空白とする。

見出し

未完の場合はカテゴリ"t"に入れる。
更新されたファイルの所属により、それぞれのカテゴリに入れる。
要約1文を入れる。

本文

段落毎に原文、訳文を交互に置くことを基本とする。
スクリプト、コマンド列、記述例などの場合、整形済みテキストブロックを使う。
インデントしてある場合、引用ブロックを使う。ただし、上記整形済みテキストブロックに該当する場合は当らない。
整形済みテキストブロック、引用ブロックの場合、ブロック毎に原文、訳文を交互に置く。
箇条書の場合、リストを使う。
ファイルやコマンドが列挙してある場合、箇条書でなくともリストを使う。
リストの場合、項目毎に原文、訳文を交互に置く。
数字付リストの場合、原文、訳文をbrタグで分ける。
位置をそろえたコロンにより2つに分けて、対応付けされている場合、定義リストを使う。
行途中で付けられているコメントは、可能であれば定義リストを使う。
定義リストの場合、訳文は省略する。
他のエントリへの修正を行なっている場合は、そのエントリへ「id:TransFreeBSD:20000101:p2の修正」の様にリンクを張る。また、修正内容はリンク先へ反映させ、修正日には書かない。
削除の場合は、該当するエントリへ「id:TransFreeBSD:20000101:p2から一部削除」の様にリンクを張り、削除された部分を削除日に写し、リンク先に反映させる。
エントリ全体の削除の場合は「id:TransFreeBSD:20000101:p2の削除」の様にリンクを張る。削除されたエントリはそのまま残し、削除日には書かない。
上記3つは見出しに書く。
修正・削除されたエントリの文末に、修正・削除した時のRCS IDを追加する。
修正・削除の場合は最後にコミットログを書く。コミットログを書く場合、小見出し「commit log」を付ける。
文末にはRCS IDを書く。RCS IDはキーワードの自動リンクを止める。